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商品市況分析一覧

市況・本日の見通しは弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

穀物関連

パーム油

CPO市場は、週末を控えて小動きとなった。中心限月10月限は2,765RM(660.06USD)で取引を終えた。この日は、材料難の中、週末を控えてポジション調整の動きが中心となった。

シカゴ大豆は、豊作予想に圧迫されて続落した。重要な生育時期を支える降雨が見込まれるとした天気予報によって、豊作見通しが強まった。

一般大豆・とうもろこし

【一般大豆】

シカゴ市場はテクニカルな売りで下落している。
米中西部の降雨予報によって豊作観測が高まり売りが先行した。
ただ、引き続き好調な輸出需要に支えられて下げ幅は限定的だった。
東京市場は商いに乏しい状況が続いており、新規の商いに期待したいところ。
本日の採算は先限で60円前後高。

【とうもろこし】

シカゴ市場は強弱まちまちの材料で小動きとなっている。
安値拾いの買いと豊作作予想の売りが交錯した格好だ。
コーンの天候相場もほぼ終わりに近づいており波乱は少ないと判断する。
国内市場は22500円から23000円でのレンジ内が続いている。
シカゴ市場や外部環境に大きな変化がないことから動きにくい。
引き続き逆張りで対処したい。本日の採算は先限でほぼ変わらず。

貴金属関連

金・白金

【NY金】

NY金は続伸。時間外取引では、米国の労働市場の回復失速などを背景としたドル安を受けて堅調となった。欧州時間に入ると、ドル安が一服し、上げ一服となったが、押し目は買われた。日中取引では上値を伸ばし、一代高値2081.8ドルを付けたのち、上げ一服となった。
本日の寄付きは、+70~+80円ほどと予想。

【NY白金】

NY白金は続伸。時間外取引では、ドル安や金堅調を受けて買い優勢となったが、欧州時間に入ると、ドル安一服を受けて上げ一服となった。日中取引では、株高などを背景に押し目を買われ、2月19日以来の高値1025.0ドルを付けた。
本日の寄付きは、+60~+70円ほどと予想。

エネルギー関連

ガソリン・灯油・原油

 6日のNY市場は、前日に3月以来の高値を更新した反動から利益確定の売りに押され、反落。

 前日の米エネルギー情報局(EIA)の週報で、原油在庫が前週比740万バレル減少したことや、イラクが8月に日量40万バレル追加減産すると発表したことから、原油相場は堅調な動きを見せていたものの、前日まで4日続伸し、約5カ月ぶりの高値水準にあったことで利益確定の売りが入り始め、次第に上値が重くなった。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、エネルギー需要見通しへの懸念が残るものの、6日に発表された米新規失業保険申請件数が118.6万件まで減少したことで、雇用状況が改善したと受け取られ、米株式相場が上昇したことから、原油相場も下値は限定的となり、41.95ドル(-0.24ドル)で取引を終えた。

 本日東京市場、-200-300円ほどと予想(6日帳入値段との比較)

 

非鉄・ゴム・その他

ゴム

東京ゴムRSS3号は上伸。このところの上昇で、テクニカル的に買われ過ぎ感が意識される中、おおむね小安く始まった。その後は、押し目買いに切り返し、期先中心に堅調に推移した。中心限月1月先ぎりが前日比2.5円高の172.8円で取引を終えた。

TSR20は出合いがなかった。

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