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豊商事マーケット情報

商品市況分析一覧

市況・本日の見通しは弊社アナリストが個々の判断に基づき作成したもので、相場の動向を保証するものではありません。売買に際しての最終的判断は、あくまでもご自身でご決定ください。

穀物関連

パーム油

CPO市場は、短期筋の利益確定から小幅に反落した。中心限月8月限は2,268RM(521.02USD)で取引を終えた。5月末に発表される各民間調査会社の輸出統計を控え、この日はポジション調整の動きが中心となった。マレーシア・パームオイル局(MPOB)の報告で予想された、価格レンジの下限である2300RMの手前で、短期筋による利益確定の売りが誘われた模様。
シカゴ大豆は、米中対立懸念から反落した。米中貿易関係は緊張が高まっており、中国は今週、米国産ではなくブラジル産大豆10カーゴ超を購入したことが重しとなった。

一般大豆・とうもろこし

【一般大豆】

シカゴ市場は目新しい材料がなくまちまちとなっている。
米中西部の天候不安で相場は上昇してきたが、米中の対立により抑えられた。
今後も米中西部の天候と米中の動きに目が離せない。
東京市場は商いに乏しい状況が続いており、新規の商いに期待したいところ。
本日の採算は先限で90円前後安。

【とうもろこし】

シカゴ市場は天候不安によって続伸している。
米中西部の降雨で作付けに遅れが出るとの懸念や、原油高につられた格好だ。
現在ファンド系は大きく売り越しており買い戻しが顕著になる可能性が高い。
国内市場はレンジの上限である22500円を試す動きとなっている。
このレベルを突破すると23000円が見えてくるが、週末要因で抑えられると判断する。
レンジをブレイクするまでは逆張りで対処したい。本日の採算は先限で180円前後高。

貴金属関連

金・白金

【NY金】
NY金は続伸。時間外取引では、中国が香港の国家安全法を制定するとの見通しを受けて堅調となった。日中取引では、米経済指標の悪化を受けて1743.7ドルまで上昇したのち、株高を背景に利食い売りが出て上げ一服となった。
本日の寄付きは、変わらず~-10円ほどと予想。

【NY白金】
NY白金は続伸。時間外取引では、金堅調につれ高となった。日中取引では、日産の工場閉鎖など自動車メーカーの先行き懸念などを受けて戻りを売られて軟調となった。
本日の寄付きは、変わらず~-10円ほどと予想。

エネルギー関連

ガソリン・灯油・原油

 28日のNY市場は、需要回復期待から反発。

 米石油協会(API)の週報では、原油在庫が870万バレル増加し、製品在庫も軒並み増加していたことから、米国内の需要減退を懸念した売りに押され、原油相場は軟調な動きとなった。また、中国が香港国家安全法の制定方針を採択したことにより、トランプ米大統領が中国に制裁を科す可能性を示唆していることから、米中関係が悪化すれば世界経済や原油需要への悪影響が懸念されることも重しとなった。しかし、米エネルギー情報局(EIA)の週報で、原油在庫が前週比790万バレル増加していたものの、ガソリン在庫が70万バレル減少したことから、新型コロナウイルスの感染拡大で急減した燃料需要の回復への期待が広がり、原油相場は反発する動きを強めた。また、ロシア大統領府が27日に、プーチン大統領とサウジアラビアのムハンマド皇太子が電話会談し、原油の協調減産で緊密な調整を図ることで合意したと発表したことも相場の支援材料となり、33.71ドル(+0.90ドル)で取引を終えた。

 本日東京市場、+700+800円ほどと予想(28日帳入値段との比較)

非鉄・ゴム・その他

ゴム

東京ゴムRSS3は続落。上海ゴム相場の下落を眺めた売りに、期先限月が小安く寄り付いた。その後は、上海の持ち直しになびいて下げ渋ったが、米中の対立懸念から原油相場の上値が重く、終盤は弱含みに推移した。中心限月11月きりが前日比0.4円安の153.6円で取引を終えた。

TSR20は、出来ず。

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